トップページへ
Top > 組織
理事長 進士五十八 日本学術会議会員、
前東京農業大学長
理事 石井弓夫 (社)日本土木学会元会長、
建設技術研究所相談役
理事 小倉善明 (社)日本建築家協会元会長、日建設計顧問
理事 川村健一 広島経済大学教授
理事 高梨雅明 (社)日本造園建設学協会顧問
理事 西山英勝 (株)日刊建設通信新聞社会長
理事 春田浩司 (社)公共建築協会副会長
理事 本間利雄 本間利雄設計事務所+地域環境計画研究室代表
理事 涌井史郎 桐蔭横浜大学教授
監事 岩堀秀雄 (株)建設業振興センター社長
顧問 青山俊樹  
うまし国づくり協会の活動

 日本の美しい景観や風景の保存と、新しい創造にむけて貢献したいと考えています。

 美しい景観とは、心が作用して感じられるものです。人間は自然の賜物ですから、自然が長い年月を経て形成した景観は圧倒的なスケールと複雑な力の重なりで、人間に畏敬の念と満ち足りた心地よい気分をもたらし、潜在意識に染み込みます。美を感じる背景は複雑ですが、人間の持って生まれた性格や歴史風土によって形成された潜在意識と大いに関わっており、極端に言えば個人、地域によってそれぞれの美があるわけです。また、景観には地域の人たちの長年にわたる美意識がどこかに反映している、とも言えます。

 一方で、美しい景観の形成は、自然、公共インフラ、産業施設、住生活などさまざまな要素が絡み合っており、それぞれがバラバラにがんばってもいい結果にはなりません。

 美しい景観を創造し、住んで心地よい美(うま)し国づくりを進めるためには、法律による規制や行政による景観インフラの整備は大きな力になりますが、それは最低限必要なことであり、決してそれだけで美しい景観が形成されるわけではありません。それぞれの地域に合った美しい景観を形成するためには、そこに暮らす人たちを中心に関係者が共通の目標を認識すること、「美」のための制約や費用について公平に我慢すること、専門の枠を超え美しい景観を形成するための手法や技術を磨くこと、など多面的な課題を乗り越える必要があります。

 うまし国づくり協会は、より美しい景観を形成し後世に残したいという有志の思いが結集する団体であり、美(うま)し国づくりに向けて次の役割をもって活動します。

  1. ともに能力を磨く
  2. 技術、技能を伝承する
  3. 知識を分け合う
  4. 調査・研究を行う
  5. 提案、提言を行う
  6. 情報を集約、発信する
  7. 他の団体と協力する
  8. 現地の個人団体と連携し、課題に取り組む

特定非営利法人 うまし国づくり協会役員名簿

(平成22年8月30日現在)

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館
(c) 2007 NPO法人 美し国づくり協会
TEL.03-3259-8712/e-mail:info@umashi-kuni.com

サソ